ローン申し込みに必要な書類

住宅ローンを申し込む際は、申込書に記入するだけでなく、提出書類を揃える必要があります。でも、初めてローンを申し込む場合、どんなものを用意すればよいのかよくわからないという人も多いのではないでしょうか。

ここでは用意しておくべき基本的な必要書類について、申込者に関する書類と、物件に関する書類の2パターンに分けてご説明していきます。ただし、金融機関によって多少異なる場合がありますので、借り入れ先に確認することを忘れないようにしてください。


■申込者に関する必要書類とは


まず必要な「所得証明書」は、給料を受け取っている人であれば住民課税決定通知書と源泉徴収票を2、3年分。自営業など自分で確定申告を行っている人であれば納税証明書と確定申告書を同じく2、3年分用意しましょう。あとは、家族全員の記載がある住民票と、印鑑証明書、健康保険被保険者証の写し、パスポートや免許証などの本人確認書類を用意してください。


■物件に関する必要書類とは

物件に関する書類は、新築建物の場合と、土地付きの住宅購入の場合とで、必要な書類も異なります。

主なものとしては「売買契約書(写)」「建物工事請負契約書(写)」「重要事項説明書(写)」「パンフレット・販売図面」「確認済証(旧建築確認通知書)(写)」「土地建物の登記事項証明書(登記簿謄本)」「建物図面、各階平面図」「土地の公図・実測図」「地積測量図」があり、売買に関するものは不動産会社で、建築に関するものは建築会社や施工業者にお願いして手に入れることができます。

ローン審査に通るか通らないか、の前に提出書類の不備がないように、まずは一度どんな書類が必要なのか確認することをおすすめします。

最近は即日融資してくれる金融機関も多くなってきているので、お金が必要になったとき便利です。