審査に通るために注意すること

申し込む以上は、通りたいローンの審査。確かに勤続年数や職業、年齢や収入での有利不利はありますが、だからといってそれらはすぐに変更できるようなものではありません。ここでは、まず今の自分の状態のまま、審査に通るために注意すべきポイントについてご説明していきます。


■一度にあちこち申し込むのはNG!

住宅ローンでも、自動車ローンでもカードローンでも、とにかく1ヵ所だけでは不安だからとあちこち一度に申し込む人がいますが、それは絶対に避けましょう。

一度でもローンやクレジット関係の申し込みを行った人は、個人信用情報という形で申し込み履歴や使用履歴が登録されています。

そして、新たな申し込みが行われた際には、各会社や銀行がその履歴をチェックする仕組みになっていますので「短期間で一気にあちこち申し込んでいる」という履歴は、新しくローンを組む際にはマイナスの情報でしかありません。不安になって申し込めば申し込むほど、審査に落ちる確率があがってしまうという悪循環に陥ってしまいます。


■あちこち申し込んだ後にできること

多数申し込んでしまったり、また最近ローンの延滞があったという場合は、しばらく新たな申し込みは控えましょう。信用情報は最低5年から10年で更新されることになっていますので、何か問題を起こした場合はそれから数えて5年経つまではおとなしくしておくほうが良いでしょう。

その間は、携帯電話や税金などの延滞もないように気をつけてください。支払いをうっかりして忘れがちな人は引き落としなどの手段をとることをおすすめします。